スイスの隠れた穴場観光スポット

スイス旅行といえば、有名な都市はチューリッヒやジュネーブですが、ここではスイス人が週末に訪れる、知る人ぞ知る観光の穴場スポットをご紹介します。

まずは、アルプスの絶景の中トレッキングを楽しめるトリフト(Trift)です。トリフト・バーン(Trift Bahn)と呼ばれる登山電車で山の中腹まで上がったら、そこから2時間ばかりのトレッキングコースが始まります。

多くの人が最終目的地として目指すのは頂上ではなく、トリフト・ブリュッケ(Triftbrücke)と呼ばれる、大きな吊り橋のあるスポットです。

吊り橋の背景には氷河が崩れ落ちる大きな滝と不思議な色を湛えた滝つぼ、そこから流れ出す川が絶景を作り出しています。氷河が溶け出したばかりの川は真夏でも冷たく、真っ白な色が印象的です。

吊り橋の高さはおよそ100メートル、長さは170メートルです。高いところが好きな人には最高のスリルが楽しめます。

トリフトのついでに訪れてほしいのがアーレ峡谷(Aareschlucht)です。アーレ川が長い長い年月をかけて作り出した深い谷底に、遊歩道が整備されている隠れた絶景ポイントです。電車で簡単にたどり着ける、お手軽でおすすめの観光スポットです。

遊歩道は立ち止まらずに進めば45分ほどの道のりですが、美しいパノラマに足を止めて写真を撮ったり自然を愛でたりしながら堪能するならば1時間半は欲しいスポットです。

夜には一部ライトアップされて、昼間とは違った雰囲気を楽しめるので、時間に余裕のある人は昼夜2回訪れてみてはいかがでしょうか。

スイスで携帯電話を購入したい人にはスイスコム(Swisscom)サンライズ(Sunrise)オランジュ(Orange)などの大手キャリアでの契約をおすすめします。SIMカードだけの購入も可能なので、短期滞在の人はプリペイドで使う分だけチャージしましょう。

ドイツ主要鉄道駅でのWIFI事情

ドイツの主要鉄道駅では30分間無料でWI-FIを利用することができます。サービスを提供しているのは、ドイツではメジャーなテレコム(Telecom)という通信関連会社で、WI-FIネットワークの名前も「Telecom」です。パスワードも登録も必要なく、簡単にインターネットに接続することができます。

注意しなければいけない点は、接続は1日1回しかできないという点です。複数の乗り換え駅で、待ち時間の都度接続することはできません。

そこで利用したいのが、駅構内に入っているお店が提供しているWI-FIサービスです。多くの駅で見かけるCoffe Ferrowsやマクドナルドでインターネットに接続することができます。

その他ベーカリーなどもWI-FIサービスを提供している店が多くあります。テレコムの30分を使う前に、他にも利用可能なネットワークがないかどうかチェックしてみましょう。WiFiスポットへ行く暇がない方は、海外WiFiレンタルがおすすめです。

2017年から、ドイツ国鉄の高速電車ICEの社内で無料WI-FIが使用可能になりました。それ以前は有料のサービスだったため、ドイツ在住者には大きな朗報です。YouTubeなどで好きな音楽を聴きながら電車の旅ができるようになり、グッと便利になりました。


旅行などで短期間ドイツを訪れる人は、プリペイドのSIMカードを購入してドイツの携帯番号を手に入れることができます。メジャーなキャリアはTelecom、O2、Vodafonなどです。

ヨーロッパ各国ではWhatsappというスマホアプリが大きなシェアを誇っています。日本のLINEのようなアプリで、電話番号を登録した相手と無料でメッセージの送受信、通話を行うことができます。

ルクセンブルク・フィンデル空港のアクセスとWIFI事情

ルクセンブルク・フィンデル空港へのアクセスには、バス、タクシー、車の選択肢があります。

バスにはシティーバスと国際バスがあります。
シティーバスは16番が、フィンデル空港-ルクセンブルク中央駅-ルクセンブルク中心街
を結んでおり、
月曜から金曜の5:30から23 :00まで10分おきに、
土曜は5:25から23:05まで20分おきに、
日曜は5:59から22:59まで30分おきに運行しています。

29番は、フィンデル空港-ルクセンブルク中央駅-カーゴ・センター(Cargo Center)を結んでおり、
月曜から金曜は05:17から23:57まで15分おきに、
土曜は05:17から23:57まで30分おきに運行しています。

両路線とも乗り場はターミナルの出口を出てすぐ向かいです。片道チケットは2ユーロです。
ルクセンブルク市内のバスは、毎土曜日乗車が無料になります。

国際バスはフリブコ(flibco)という会社が運営しており、
フランスのメッツやナンシーとフィンデル空港を結ぶ路線が日に9から10本、
ドイツのトリーア路線も日に9から10本、
ベルギーのアーロン路線は2時間おきに運行しています。

フィンデル空港内では無料のWI-FIが時間制限なしで利用できます。2017年の2月からは以前の10倍の速度でネットサーフィンが出来るようになりました。ネットワークの名前は「Airport Free Wi-Fi」です。

フランス文化が色濃いルクセンブルクでは、フランス語を話す人が多く居住しています。空港でも売店などでは英語は通じないけれどフランス語なら通じることが多々あります。入口入ってすぐ、チェックインカウンターに抜ける前に目に入るこちらの写真のパティスリーでは、フランス風の美味しいスイーツが味わえます。

ヨーロッパLCCの拠点ドイツ、フランクフルト・ハーン空港の概要とアクセス

フランクフルト・ハーンはドイツのラインラント・プファルツ州にある、格安航空会社の数々の便が発着している、ヨーロッパの空の玄関口です。この空港で発着している主な航空会社はライヤンエアー(Ryanair)で、ヨーロッパ各国へのフライトを破格の値段で提供しています。

例えば、ハーン空港からイタリアのベルガモにあるオリオ・アル・セリオ空港までの片道航空券が税・手数料込で9,99ユーロから購入可能です。運航便の本数と発着している空港も数多いので、ヨーロッパ内の移動にはとても便利です。

機内の座席は少々狭いのですが、1~3時間程度のフライトならば苦にはなりません。航空券はオンラインでのみ購入可能です。ひとつ注意していただきたいのは、私たち日本人は、セキュリティーを通る前にパスポート・チェックを受けなければならないので、印刷した搭乗券を用意して「Visa Check」と表示のある窓口に向かいましょう。

ハーン空港と周辺都市のアクセスには、フリブコ(Flibco)という会社が運行している空港シャトルバスを利用できます。フリブコでのバス移動は事前予約がお得です。充分に日にちに余裕を持って予約すれば、片道5ユーロからチケットを購入することが出来ます。当日バス運転手から購入する場合は倍額以上かかりますので、ネット予約をおすすめします。

事前に予約することが出来ない場合は、ハーン空港内で30分間無料にて利用できるWI-FIからフリブコのホームページに入り、乗車直前に予約し、スマホなどにEチケットを保存することも可能です。その場合事前割引はされませんが、運転手に直接支払うより半額ほど割安になります。

ハーン空港に停車するバスの路線は以下の2種類があります。
・ルクセンブルク-トリーア-ハーン空港-マインツ-フランクフルト国際空港
・ハイデルベルク-マンハイム-ハーン空港

いずれの路線も本数は一日に5本から10本と多くはないので、事前にホームページで時刻表を確認しましょう。日曜祝日には本数がさらに減ります。


トリーア市パレス・ガーデン